名古屋キャバ嬢の恋愛事情

キャバクラやホスト等自由度が高い職場で働く人は、やはり一般の価値観に囚われない”ユニークな恋愛”を選択する人が多いはずです。
今回は夜の仕事をしている人の恋愛事情をご紹介します。

もはや王道!?ホストに恋するキャバ嬢

ホストに恋するキャバ嬢

私がキャバクラで働いていた頃、ホストに恋をしているキャストが何人かいました。1店舗に1人はホストに貢ぐためキャバクラで働いていると言っても過言ではありません。
実際、私が勤務した2年間で7人のキャストがホストに惚れていました。

意外と人数が多いですよね。ホストに恋しているキャバ嬢に理由を聞くと「私が”トークで勝負する仕事”だから恋人は聞き上手・話し上手の人がいい」「彼は同業者で私の気持ちを理解してくれるから」等、同業者ならではのメリットがあるそうです。

お互いに気持ちを分かり合える恋人がいるとやはり安心できますよね。

しかし、私生活が破綻するほどホストに惚れ込んでしまう人もいます。他人を愛する感情を持つことは素晴らしいと思いますが、恋した相手に入れ込み過ぎないことも大切かもしれませんね。

側近のような振る舞いが最高!ボーイに惚れるキャバ嬢

ホストのようなボーイ

ホストではなくボーイに惚れるキャストもいますよね。
給仕係であるボーイはお客様のためにお酒を運び、キャストの身の回りを世話する役割があります。

大型店舗は1人のキャストにつき、そのキャスト専用のボーイが1人付くものですが、小型店舗の場合は少人数のボーイが大勢のキャストの世話をします。

お客様のみならず、キャストにも常に気配りをしなければいけない。お客様やキャストの間で何か問題が起きたら全力で解決する。それらの業務に対応できる人物がボーイに採用されますよね。

つまり、洞察力や気配りが優れており、さらには紳士的な対応を可能とする人物がボーイになるわけです。
女性にとってボーイは『理想の男性』に見えることがあるそうです。

当然理想の男性と交際したいキャストはボーイに全力でアプローチを仕掛けますよね。しかしボーイとの恋愛自体が罰金や解雇などに繋がる店舗が多いため、かなりリスクの高い恋愛になることでしょう。

私が勤務していた店舗でボーイとの恋愛に踏み出す人はいませんでしたが、他所の店舗の情報として耳にすることが時折ありました。彼女たちはかなり試行錯誤をして交際へと繋げたのですから、同業者で責める人はいないはずです。

彼は私がいなきゃダメなの!母性をくすぐるダメ男に恋するキャバ嬢

恋するキャバ嬢

稀に、『金銭面に不安があり性格に難あり』と言われる男性に恋するキャストがいます。本人に頼りない部分が多々あっても、母性の強い女性は放っておけず、甲斐甲斐しく世話を焼くうちに恋をするそうです。

私が勤務していた店舗では、恋人のためにお弁当を作り、出勤前にパートナーの送迎を行うキャストもいました。傍から見ると「尽くしすぎでは?」と思う程、率先して恋人の世話をする。

実際に交際した理由を聞いてみると「出会いの場所がパチンコ屋で、本当にドン引きするほどのダメ男だけれど、彼は私がいなければ生きていけない。だから見捨てられない」と返ってきました。

恋人に対して一途に愛情を注ぐ姿は本当に素敵です。また、身を削ってまでパートナーに尽くす精神は尊敬しますが、時には自分自身も大切にしてほしいものですよね。

まとめ

夜の仕事ならではの恋愛事情をご紹介しましたが、いかがでしょうか。
勿論接客業のため、お客様との交際をスタートするキャストもいます。どのような恋愛にしろ、誰かを愛する姿は美しいものですよね。