【ちょうどいい】名古屋のホストクラブはこんな感じ

ホストクラブと言われてまず浮かぶのは、東京新宿歌舞伎町。大阪ならミナミ。福岡は中洲。北海道ならすすきの。では、名古屋は?となったときに、あまりパッとした印象を持たれないのではないでしょうか。

でも実は、名古屋(錦・女子大・住吉)を中心とした愛知のホストクラブはとても遊びやすい!と評判なんです。今回は、ホスハナ独自の見解による愛知のホストクラブの特徴をご紹介します。

東京や大阪よりも利用しやすい料金

一般的にホストクラブはお金がかかるというイメージがあると思います。使ってしまおうと思えば無限に使うことも可能ですが、大金は使えないけど気楽に遊びたい!という方がほとんどではないでしょうか。名古屋の初回料金は、東京や大阪よりも平均的にお値打ちです(※もちろんお店によります)。

金銭的な敷居が高く思われがちなホストクラブですが、怖がらずにもっと気軽に遊びに来て欲しいとホストたちは常々願っています。

明朗会計にこどわるお店が多い

ホストクラブにあまり慣れていない女性がお店に行ったときに、気になるのがお会計ではないでしょうか。このサービスは会計に入るのだろうか、このお酒はいくらなのだろうか・・お会計のことが気になって、せっかく訪れたホストクラブで楽しめないなんて悲しいですよね。

名古屋には、「納得してからお金を払う」という人が多いため、サービス提供前に金額を明らかにする美容院や飲食店が大半です。そんな中、ホストクラブでも明朗会計を徹底しているお店が増えてきました。ホストクラブで金額に不安を抱えながら遊びたくない!という方にとっては安心ですね。

ホストたちがギラギラガツガツしすぎていない

ホストクラブに行ってみたいけど、店内もホストもギラギラしていて押せ押せの営業されて無理やり飲まされそうで怖い。と思っている女性は多いのではないでしょうか。

お店のジャンルによってはそのようなお店もあるかもしれませんが、基本的に名古屋のホストたちはガツガツしている人が少ない印象です。理由は定かではありませんが、東京や大阪よりもホストクラブの競合が少ないため、ホストたちも大都会に比べると損得勘定抜きでお客さんにゆったり向き合えるのかもしれません。

名古屋めしが楽しめる

これはホストとは直接関係ありません。シンプルに名古屋めしがおいしいです、という話です。

元々名古屋にお住まいの方はすでにそんなものはご存知だと思いますが、遠方から名古屋に来られる方は、ホストクラブに遊びに行く前に名古屋めしをぜひ召し上がってください。

個人的なおすすめは「あんかけスパゲッティ」と「味噌煮込みうどん」です。

お店にいったら、ホストたちに名古屋めしの感想をぜひお伝えください!